いや本当供給過多よね
team SixTONESにとって大切な1日。
5月1日。
もうね、これね、Xデーって呼んだ方がいいよ。
いやさ、まあ期待してたよ?私たちとしてもね。何があるかなーってさ?
そんなさ、ライブとか、しちゃう?
そんで?SixTONES month?
不定期ストチューブにインスタライブにリールにストーリー?あとTwitter?
死ぬぞ!!!!
嬉しくて死ぬぞ!!!!
多分だけど心臓息してないと思う。
大丈夫ですか?って心に問いかけてるけど返事ないもん。ハァハァ言う自分の吐息うるせえなって感じだし。(変態?)
血圧ぶん回してる。SixTONES肩ぶん回してるけど私ら血圧。
耐えろ私の血管。
ほんっっっっっとに喜ばせる天才だな?
私たちの推しは天才です!!!!
どうも天才推してますよろしくお願いしまーーーーーす!!!!!!
でもね、6月1日が怖い。
この供給過多に慣れちゃったら私たち一体どうなるの?!ねえ教えて!やめて!これ以上やめて!!!!うう、心が!心がぴょんぴょんするんじゃ〜!!!!死語?いや、ここは死後です。はっはっはっはっはっ!!!!
推しとヒーローと持論と
かの有名なクリストファー・リーヴの名言。
オタクにとってヒーローは自軍ですよね。
ヒーローはきらきら輝いていて、困ったときはいつでも駆けつけ助けてくれる。そして弱さを見せない。
でもヒーローだって普通の人間で、泣くし笑うし凹むんだ。
そして、きっと私には想像も及ばないほどの努力と苦労をしてきているんだと思う。
だからこそ、自軍の歩いてきた足跡を何も言わずそっと抱きしめたいし、ずっと「ありがとう」を伝えていきたい。
そんなオタク持論。
桃鉄やってるよって話
元々好きなんです、桃鉄。
自軍の高身長の彼もやっているらしいじゃないですか。
そらもう買うよね。
ってことで桃鉄やってみた。
以下ネタバレ含むかも
昔やり込んでいたのは
これなんですけどね(2010とか歴史を感じたやべー)
2010で嫌いなのはハリケーンボンビー。
めっちゃ物件飛ばされる。本当に嫌い。
あとはナマハーゲン。
めっちゃ物件はがれる。本当に嫌い。
これには出てこないんですよ。
キングボンビーデストロイ号。
だから油断したわけ。
うわこのボンビーやばそう!!!ってわくわくしてたら超デストロイされた。
独占してた和歌山とか御坊とか和歌山とか御坊とか。
ちょっと泣いた。
紀伊國屋とか弁慶とか去ってった。
普通に泣いた。
ちょっと桃鉄ゲオとかに持ち込みそうになったもん。
そんでそのあとナマハーゲンにはがれた。
平賀源内去ってった。
めっちゃ泣いた。
いくらで売れると思う?桃鉄。
まだ…20年目ですが…牧場物語買っちゃおうかな…耐えられる気がしない。
こんなに泣くゲームだったっけ…。
空から魚降ってきたよって話
何の変哲も無い見慣れた通勤路。
ただひとつ違ったのは空から魚が降ってきたことだった。
いやこれ嘘のような本当の話。
今日はトンビがよく鳴いてるな~っつって歩いてたわけですよ。
トンビもピ~~~~~~ヒョロロロロってご機嫌で。
おうおういいな、羨ましいぞ。こちとら今から仕事なんよ。
って上を見上げたら魚と目が合った。
もう滅茶苦茶避けた。超怖いもん、空から魚とか超怖いもん。
魚はゴツン!!って音させてた。魚にあるまじき音だった。
多分当たってたら仕事行けなかった(それはそれでよかった)
上ではトンビがばさばさ音を立てて屋根に止まった。
目が合ったんだけど、トンビ、「はよどけ、俺の獲物だぞ」って目で伝えてきた。
犯人お前か。
このトンビには是非欲張りすぎはいけないよって学んで欲しい。それはもう是非。誰か教えてあげてくれる?
推しと宝箱
巷でよく言われる懐メロ特集。
何気なく聴いているとたまに、思い出がぶわりと蘇ってくる。
忘れていた思い出も、歌が掘り返してくること、よくありますよね。
旋律は何にも変えられない思い出の宝箱になる。
そんな宝箱を全力で紡ぎ出す自軍のことが愛おしくなる瞬間があります。
世界の誰かが、自軍の歌にそっと思い出を詰める。
そしていつか、ふとした瞬間その歌を聴いたとき、彼らの声で思い出を蘇らせる。
どれもこれも、今も未来も、彼らが歌を届け続けてくれることによって成り立つものです。
それってとても素敵で、とても難しくて、とても誇りだと、そう思いませんか?
今日も宝箱を届けてくれてありがとう。
推しとチョコと強欲と
はてさて、バレンタインが過ぎたのでバレンタインの話でもしようかな、という訳ですが、
バレンタインにチョコを贈る風習っていうのはここ最近できたものであり、まだバレンタインチョコの歴史は60年弱くらいだそうです。
しかしながら女性から男性に贈る風習は最近覆されつつあり…
まあつまるところね。
推しからチョコが欲しい。
ってなるわけですよ、私のような強欲オタクはね。
いいの、別にいいの。
推しにただ「ハッピーバレンタイン」って手書きして貰ってね。
それをパッケージにして量産してくれればそれでいいの。
買い占めるから。普通に。
写真は5万歩譲って載せなくて良い。
せめて推しが、推しの字が!ラブレターのように、!え、待って推しからラブレターとチョコもらっちゃった!どひゃあ!!
ホワイトデーまであと1ヶ月。
ご検討よろしくお願いいたします。
推しと花と川端康成
別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。
かの有名な川端康成の『掌の小説』という小説集の中の『化粧の天使達』の一説です。
別れても毎年咲く花に自分の思い出を乗せれば記憶鮮やかに残る、という大胆な印象操作になっております。
さて、私達もつい最近大胆な印象操作を受けました。
愛に咲いた花の名前はライアー
話題になったとおり、「ライア・エレガンス(別名:カルフォルニアデイジー)」の花。
といってもあまり馴染みがない花ですね。
良かった、なんて思ってる暇もなく、パフォーマンスはバラのついてるマイクスタンドパフォーマンス。
そしてジャケ写は黄色い百合。ちなみに花言葉は「偽り」「不安」「陽気なこと」
よもや黄色い花は確実に私達の脳内ではSixTONESに結びつくわけで。
もう疑うしかできない私達は川端康成からフラグなのかな?とか思ったりするわけで。
とりあえず…川端康成、読もうかなって思います。